2024.6.16

ピンク&ブルーリボンのピンバッジ

今日も
ピンク&ブルーリボンのピンバッジがひとつ
大切な人の元へ旅立っていきました。

このリボンは
赤ちゃんを亡くしたご家族への心のケアや支援の必要性を啓発する Baby Loss Awareness Week ~亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる1週間~ の国際シンボル

情報を探して、電話やメールをくれたり、お寺にきてくれたり。どんな思いでここまで歩んで来られたんだろう、出会いにありがとうって思う。

というのも、活動をしていると「支援するなんてすごい」「そのモチベーションはどこに?」と言われることもあるけど、まず「支援」(力を貸して助けること)という言葉が少し苦手。力を貸している!私たちが助けるんだ!と思ったこともないし、こちらがむしろ力を貰ってるなと思うことも多い。場を開き続けるあり方に、意味を持っています。

例えば、来てくださったパパやママとお話しながら、私たちも自然と息子の話をします。話すことで、命がそこにあったんやなと再確認することができたり、息子の名前を口にしたり、呼んで貰える幸せがある。亡くなると、第三者に名前を呼んでもらう機会って殆どないんですよね。

だから、どちらか一方が支援する、支援されるではなく、私たちも出会う人たちもともにエンパワメントする場だなと感じています。

※ピンバッジは、全国の赤ちゃんを亡くした家族のピアサポート団体で委託販売、慈照寺(グリーフサポートてらすは)はそのひとつです。
https://pink-and-blue-ribbon.jimdosite.com/